シャープ液晶テレビ新モデル誕生になるのか?
シャープは建設を進めていた次世代液晶パネルを生産する新工場「堺工場」が大阪府堺市に完成した。
今まで、液晶テレビ「アクオス」は、「亀山モデル」として三重県亀山市の亀山工場で一貫生産してきた。
最先端の液晶パネルは今後、堺工場で作られることになる。
亀山の地名がブランド力にもなっていたシャープの液晶テレビ。今後「亀山モデル」はどうなるのか。8月に亀山第一工場の設備を中国のテレビメーカーに売却することが決まり、シャープ液晶テレビ用のパネルは亀山工場に、堺工場と中国・南京で生産されることとなる。堺工場が操業を始めたが、テレビ用液晶パネル生産の中心は亀山工場と位置付けている。
というのも、堺工場は主に40~60インチの大型テレビ用液晶パネルを生産し、マーケットのボリュームゾーンとなる30インチ前後のパネルは亀山第二工場で作っているためだ。この堺では看板や広告塔など、ディスプレーとしての汎用性を広げ、事業を拡大予定。
屋外などの条件下でも利用できるようにする新たな技術開発を進め、2、3年後をめどに同工場で生産する液晶パネルのうちの数割をテレビ用以外とする方針である。
新工場(堺工場)は、世界初の第10世代液晶パネル(2.88×3.13メートル)を生産。
亀山工場(三重県亀山市)で組み立てられる新製品に搭載するほか、内外の他の液晶テレビメーカーにも出荷する。
海外市場を見据え、韓国メーカーなどとの激しい競争に対抗するシャープ。
国産としての安心感とシャープの技術力への評価が重なり生産地である「亀山」の地名はブランドとして定着。
亀山モデルのブランド力の高さ、ライバル企業に先駆けて足場を固めつつある。
「堺モデル」誕生になるのか、「亀山モデル」で攻めるのか。
シャープの今後の経営判断が注目される。
アクオス「亀山モデル」今後どうなるの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091024-00000542-san-bus_all
【CEATEC JAPAN 2008】シャープ / アクオス LC-65XS1
- キーワード : CEATEC, JAPAN, 2008, シャープ, アクオス, LC-65XS1
- 再生時間 : 1:45
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- カテゴリー : 科学と技術
- 動画追加日 : 2009-07-24








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