新型インフルエンザ若年層を中心に感染拡大か | 今話題のあれこれ

新型インフルエンザ若年層を中心に感染拡大か

国立感染症研究所感染症情報センターは感染研は全国の小児科と内科約5000医療機関から報告されるインフルエンザ患者数を基に、国内の推計患者数を1週間ごとに計算しているようだが、今年7月以降にインフルエンザに感染した推計患者数(902万人)の8割を、20歳未満が占めたことが国立感染症研究所のまとめでわかったらしい。

若い人はマスクを付けるのを嫌がっているのか?

また、インフルエンザによる急性脳症患者数が、132例に上っている。

「インフルエンザ脳症は5歳以下の小児に多いとされるが、6歳以上にも患者が多い」として、注意を呼び掛けている最中だ。

更に、厚生労働省のインフルエンザ脳症研究班はインフルエンザ脳症ガイドラインを4年ぶりに改訂した。

主な変更点は、▽けいれん重積型インフルエンザ脳症の病像が明らかになったことなどから定義を変更▽全身状態を保つ「支持療法」を、インフルエンザ脳症と診断される前から積極的に行うことの重要性をさらに強調▽抗ウイルス薬の投与などの「特異的療法」について、可能な限りエビデンスを追加▽リハビリテーションとグリーフケアの項に、脳症家族の会「小さないのち」の意見を広く反映―の4点。

主任研究者によると「今回示した治療法の中には、まだ十分なエビデンスが確立していないものも含まれる。

この点に留意して、家族の十分な理解のもと、治療を選択していただければ幸いだ」としている。

また、現在流行している新型インフルエンザについては、「基本的な病態は季節性インフルエンザ脳症と大きな違いはないと考えられる」としている。

若い人に感染すると治癒遅く、進行も早いこともある。

徹底した対策が必要と訴えているものの、その意識改革には時間が掛かりそうだ。

 

インフル患者、7月以降は8割が20歳未満

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000346-yom-sci


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